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  • 執筆者の写真wanday

【卒業犬アル】分離不安修正トレーニング(埼玉県川口市)

更新日:2023年1月30日

日本スピッツのアルちゃんは生後6ヶ月でトレーニングをスタート♩

アルはいつもニコニコ、陽気な甘えん坊ちゃんです。

甘えん坊ゆえに、四六時中人の動きが気になり、構って吠えや飛びつきを繰り返す、というのが飼い主様からの主訴でした。


アルはまだ生後6ヶ月。本格的な分離不安になってしまう前に修正していく必要があります。

まずアルに必要なことその1【安心できる場所の提供】ですね。

広々とした柵で区切った空間ではなく、クレートにて夜を過ごし、お留守番をしてもらうことにしました。

「クレートは狭くて暗い場所で可哀想」そう感じられる飼い主様も多くいらっしゃると思います。しかしながら、クレートは実は犬にとってすごく快適な場所なのです。ご先祖様は巣穴に暮らしていたからですね。

生粋の甘えん坊アルくんの場合、最初の数日はやはり「出してー!構ってー!」という要求吠えが大変でした。しかしながら飼い主様には、これはアルが生涯ストレスなく自立して暮らしていくため、ということをご理解いただき、何とか乗り越えていただきました。

アルが自らクレートに入って寝るようになってくれた時には感無量でしたね;;


アルに必要なことその2【お散歩量を増やす・お散歩の質を高めること】

wandayのHPやブログでは度々お伝えしていることですが、お散歩にて体力的にも精神的にも満たしてあげることは、しつけをする上ではマストです。

アルの場合、当初はお散歩の量が少なく、家で寝られるくらい疲れていなかったため、人間の行動が気になりすぎてしまっているという問題に繋がってしまっていました。

お仕事や家事がお忙しい中、1日2回60分ずつのお散歩は飼い主様にはかなりの負担かと思いましたが、「アルが疲れて床にべちゃーと寝ている様子が可愛いから頑張れる」とおっしゃっていただき、心温まりました。人が動いたり部屋を出ていったりしても、べちゃーと寝ているということは、日々の生活に満足しており、さらにはしっかり自立し始めた証拠ですよね。


アルに必要なことその3【人がクールに接する】

クレートでひとりでも安心して過ごせるようになり、お散歩にて満足させてあげることができても、人が撫で続けてしまったりくっつきすぎてしまっては、本末転倒。元の甘えん坊アルちゃんに逆戻りです。飼い主様には今までとは違った接し方をお願いいたしました。


これらの方法で分離不安の本格化を予防していき、1ヶ月半後には、自立した姿が見られるようになりました。


他にもご相談いただいた問題はいくつかありましたが

(・先住猫ちゃん2頭を追いかけ回す

・オヤツなしでは指示を聞いてくれない

・興奮すると甘咬みする

・お手入れの仕方がわからない など)

 

勉強熱心な飼い主様のおかげでひとつずつ解消していくことができ、12回のトレーニングの中で見る見るうちに成長してくれたアルちゃん。


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クレートトレーニング


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アイコンタクトはトレーニングの基本のキ


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マテもしっかり練習

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散歩中の信号待ちなどに活用できるヒールポジション

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おもちゃ遊びを介して信頼関係を構築

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リラックスポジションでお手入れの練習

いつも楽しそうに取り組んでくれる飼い主様とアルちゃんとのトレーニングは最高に幸せでした。今後の成長にも期待しております。


ありがとうございました♩

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